これもコロナの影響


こういう手があったのかって思った記事。

テレワーク転勤

夫が転勤すると今までは単身赴任か

一緒に家族でついていくかの２択だったはず。

それがテレワークのお陰で奥様も転居して

さらに仕事も今まで通りできる。

いいですね。

しかも考えたのが奈良県の工務店。

すごいなぁ。

社長さんもせっかく育ててきた社員がいきなり辞めると大きな痛手。

社員さんにしたら仕事での人間関係が変わることなく、

今まで通りのポストで働けるのでラッキー極まりない。

お互いにWINWIN。

コロナ禍だからこそ出てきたパターンですね。

コロナ禍になり、特需と思った住まいでのことは、

「タッチレス水栓」を選ばれるお客様が多くなったように感じます。

そうそう、手をかざして自動で水やお湯が出る水栓です。

特に洗面台でしょうか。

帰宅後の汚れたままの手で

水栓レバーを触らずに手が洗えますからね。

そして、キッチンも。

各メーカーさんは今までだと

作業がスムーズにできるから自動水栓って言ってましたが。

直接手を触れないから感染リスクを下げるし、

何より、便利～。

画像お借りしました。

キッチンのタッチレス水栓

リクシルナビッシュ

近年のタッチレス水栓は感度が良くなり

反応しやすくなりました。

画像お借りしました。

洗面台タッチレス水栓

パナのすぐピタ。

名前の通りだけど、

手をかざして水が流れ、

手を洗っている時の出しっぱなしは止まる！

ピタっととまる。

優れているね～。

節水にも一役かっているってわけです。

近頃、自動運転の車に憧れている私ですが

お高いので手は出ません。

でもこの自動水栓なら手がでますわね（笑）

リフォーム時のご参考になれば幸いです。

それでは今日はこの辺で。

PS,

今日はあたしのバースディ！

スタッフがお祝いしてくれます（嘘）

今日は早めに終わり、

スタッフと一緒に焼き肉食べに行きま～す。わーい。

（お代は私持ちだけど。。。笑笑）

最後までお読みいただきありがとうございました。


悩ましい楽しさ。

  • 投稿日：2021年 2月18日
  • テーマ：ブログ

これから長い間使っていくものを決める時は悩みます。

この仕事をしているとお客様が楽しく悩まれている姿を拝見します。

トイレやキッチン水まわりなら住宅設備メーカー選びからの

グレードやアイテム選び。

部屋の建具やクロスもそう。

ほんと、悩ましい～けど楽しい。

弊社の事務所もここまで来ましたー！

仕様はほぼ社長が決めたのですが、

クロスに床、タイル、建具、

そしてテーブルセットに事務用品は

私が決めました。

いや、まだ決めそびれているものがありますが（笑）

事務所なのでシンプルかつ明るい感じにしたくて、

クロスは真っ白です。

クロスやさんがここ連日来られています。

だいぶ仕上がってきました。

久嶋スタッフ。

建具を取り付けています。

白だお～。

２階です。

２階は多目的スペース！

ここで住まいの勉強会などを催したいと思っています。

床はまだ貼っていないけど、オシャレに仕上がる予定です。



事務所を新しくすのはかねてからの想いでして、

新しくすることを言うと

「儲かってイイね～」と言われました。

ちょっと悲しくなりました。

冗談なんだろうけど、

軽く言っているんだろうけども。

そんなんではなくて・・・。

今のままだと不自由だし、

社員さんも狭いところで事務作業をしているわけだしね。

ブログに事務所のことをアップするのも最初、戸惑ってました。

自慢か？って思われるんかな～

とか思ったりね。

だけど、吹っ切れたわっ。

一生懸命働いて努力して建てられることって

素晴らしいことやもん。

新築やリフォームもそうですもの。

欲しいものを我慢して貯めたお金で住まいを快適にしていく。

一大決心して造り上げていくんですから。

間違いなく素晴らしいことです。

てなことで。

今日はこの辺で。

いつもありがとうございます！


想いを込めて造り続けたら雑誌の取材がきました。

リフォーム産業新聞社が発行している

リフォームセールスマガジン

略して「リフォマガ」

昨年末に取材の依頼を受けました！

担当者さんが、

「掲載して頂くことでお金が発生することは一切ありません。

雑誌購入をしていただくなくてもいいです」　　とのこと。

そこが気になるところですよ（笑）

請求書がくるのなら断るし（苦笑）

トイレリフォームの特集を掲載するのにあたり

ネット検索されたそうです。

そこで、

そこで、全国の工務店の施工事例から

全国の全国の笑笑

イッセイホームのトイレ施工事例が

ヒットしましたぁぁ！

お客様のご要望でもある「和」を最大限に生かす

難易度の高い聚楽壁を採用。

それに「洋」のデザインの洗面んボウルなどを合わせることで、

純和風でありながら今風の良さも引き出す提案をしました。

～文面のまま～

社長、若いやん。

書店にて絶賛発売中です←宣伝かっ。

雑誌掲載、素直に嬉しいです。

施工は丁寧さをモットーに、

多くの提案をさせて頂いていること、

今までお仕事させて頂いた

施工事例をコツコツアップしてきました。

見てもらえるサイトに成長しました。

なにより、お客様と一緒に考えて

そこに想いを込めて造ってきて

カタチになりました。

多くの人が見ても心地よいものになり・・・。

有難いです。



私は現場で難しいことはできません。

私にできることを精一杯していく。

これからも見やすい、わかりやすいサイト作りをしていきたいと思います。

事例はこちらから。

それでは今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。




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