調湿内装材
- 投稿日:2016年 7月16日
- テーマ:内装リフォーム
7月16日 高温多湿の今の時期。雨で外に洗濯物が干せず、部屋干ししてにおいがこもるなど不快感が多い時期ですね。
湿度を調節できる内装建材を取り入れたリフォームで過ごしやすくなります。
調湿建材は湿気が多いときに吸収し、少ないときには放出します。適切な湿度に保とうとする賢い建材。
湿気・ニオイ・化学物質を吸収する健康内装材「ガウディア」
クーラー等による温度調節や加湿器、除湿器を使用して湿度調整をされていると思います。
壁や窓の断熱性向上や調湿効果のある壁材によっても環境改善が行なえます。
内装壁のリフォーム時にチェックしておきたいポイントですね。
子ども部屋リフォーム工事「へや暖ねぇ」で部分断熱
6月9日 福井市U様邸にて子ども部屋リフォーム工事をしています。
断熱材が入っていない部屋でした。壁、床、天井3面に断熱材を入れました。
天井、壁 解体
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床の解体作業です。
前回のブログにて完成間取りの図面をご覧いただけます。
子ども部屋リフォームが始まりましたブログはこちらから
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床は50mmスタイロフォームを施工しました。
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天井と壁にはパーフェクトバリア断熱材を。 当社オススメの断熱材です。
断熱リフォームのポイントページにて断熱材のことがわかります。様々な種類の断熱材ですが、どこが長所なのかどこが短所なのかもわかります。
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パネルを張りました。内窓を設置したことで更に断熱効果が上がります。
この部屋だけ断熱を考えたいなど、お気軽にご相談ください!
「へや暖ねぇ」診断は無料です。暖ねぇページご覧ください!
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子ども部屋のリフォームが始まりました。
5月30日 福井市U様邸にて模様替えに伴う解体工事が始まりました。
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U様には詳細がわかる上記のようなプランシートをお渡ししました。
暖かい部屋にするために断熱材を入れます。壁、天井にパーフェクトバリア断熱材を、床には50mmスタイロフォームを入れます。
既存の窓には内窓を設置し窓の断熱もします。
部分断熱リフォーム「へや暖ねぇ」リフォームページはこちらから
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子ども部屋のリフォームなので学習机、ベッドの配置を考慮。フラットタイプのクローゼットは扉が左右どちらにも動きフルオープンで使用できる扉を設置予定です。